ご法要・供養・塔婆供養について

供養にお越しの施主様は、笑顔や涙を浮かべ、大切な家族をいつくしむようにお塔婆を手に取られます。そのご様子は、まるで本当にペットちゃんを抱いていらっしゃるかのようです。
また、納骨の際や、四忌（初七日、三十五日、四十九日、百カ日）の際のお塔婆は、建てることで、施主様ご自身のお気持ちの区切りをつけるという意味合いもあります。
年中行事の中にお彼岸、お盆と季節のご供養の機会がございますが、その時期に改めてペットちゃんと過ごした日々を思い起こしていただくのも、懐かしいお時間をお過ごしいただけるのではないかと思います。

霊園にペットちゃんがいらっしゃる方も、ご自宅でご一緒にご供養されている方も、いつでも当霊園に足をお運びいただき、お塔婆と一緒にペットちゃんに感謝する時間をお持ちいただくのかいかがでしょうか。