ご遺体の安置方法

ご遺体の安置方法

ペットちゃんの最後を迎えたとき、ご家族がしてあげるご遺体の安置方法をご案内します。故ペットちゃんへ感謝を込めてしてあげましょう。

ご自宅でのご遺体の安置の仕方について

ペットちゃんが亡くなった場合、ご遺体には正しい処置をする必要があります。
以下に具体的な処置をご紹介します。

体をきれいにしてあげる

体が硬直する前に手足を曲げて身体に寄せて整えてあげます。死後2時間くらいで硬直が始まり、手足が突っ張っていると棺に納まらなくなってしまいます。まぶたを下げて目を閉じるなどしてあげてください。

ぬるま湯などで身体をかるく拭き清めます。口やお尻から血や汚物が出る場合がありますが、慌てないで拭き取ってあげましょう。頭の下にタオルなど入れて頭を高くして、ペットシートを敷いてあげるとよいです。

涼しい場所に安置する

ご自宅で安置する場合は、涼しく静かな場所に寝かせてあげましょう。お腹と背中に保冷剤かビニール袋に氷を入れてタオルで包んであてて冷やします。
時期によってはご遺体安置専用の強力な保冷剤があると安心です。

【-18℃~-20℃で冷やせる保冷剤を用意しています】

ご遺体安置の際、最良の状態を保つための保冷剤をご用意しております。
家庭用冷蔵庫で4、5時間でマイナス18℃~ 20℃まで冷やせます。
(通常の保冷剤はマイナス2℃程度です。)
霊園にて販売または、お電話でのご注文をお受けしております。(TEL:044-966-6140

保冷剤
(コールドアイス)

1個 500円(税別)
(サイズ:約15×21cm 厚さ約2cm)

宅配送料(着払い)*関東近隣(税別)

4個まで 1,040円

  • 保冷効果は、室内利用で10 ~ 12時間が目安です。
  • 保冷剤を冷却するための時間は、家庭用冷蔵庫で4~5時間が目安です。
  • 宅配(着払い)にてお送りする場合、すでに冷えたものをクール便にてお送りするか、冷却していないものを宅配するかをお選びいただけます。
  • 使用後の廃棄については、保冷剤本体は可燃ごみ、パッケージは不燃ごみとして、家庭ごみでも処分可能です。

※料金・サービスは予告なく変更する場合がございます。

お別れの準備

生前に好きだったおもちゃやごはん、お水、お花などを一緒にお供えしてあげてください。

※犬の場合は、死亡届を提出する必要があります。
 登録している市区町村役所へご連絡ください。

ワンちゃんの死亡届について

ワンちゃんを家族に迎えた時、お住いの市区町村役場で飼い犬の登録をします。登録されたワンちゃんは、犬鑑札の交付を受け、年1回の狂犬病予防接種案内が役場から届きます。
登録をしたワンちゃんが亡くなったら、30日以内に登録抹消(飼い犬の死亡届)の手続きをします。これにより、予防接種の案内が届かなくなります。
*亡くなった時期によっては、行き違いで予防施主の通知が届くことがあります。

死亡届の手続き方法は、市区町村役場によって違いますので、飼い犬の登録をしているお住まいの役場に確認が必要です。

◎確認する内容は…
  • ・届けは電話連絡で良いか?
  • ・書類提出が必要か(窓口/郵送)?
  • ・犬鑑札と狂犬病予防接種票の返却は必要か?
などを問い合わせます。

左の「死亡届」は、当霊園があります横浜市青葉区の場合です。お住まいの市町村役場でご確認ください。

大切なペットちゃんとのお別れに際して

後悔のないお別れ一番良い供養は気持ちの区切りです。
「唯一無二あなたの大切なペットちゃんとの最後のお別れの体験」
「One and Only One experience」

あなたのペットは、大切な家族の一員です。
最後の時・・・どのように、愛する家族にお別れを告げたいですか?
あなたの大切なご家族の一員であるペットちゃんを、どのように、覚えていたいのか、本当に時間をかけてお考えください。

平和会ペットメモリアルパークのスタッフが、この大切なお手伝いをさせて頂きます。
平和会ペットメモリアルパークでは、ご葬儀の過程し一度しかない、特別な瞬間であると信じております。
「さようなら」を特別な愛情で、満たされたご体験ができる選択をして頂きたいと思います。貴方さまが、「さようなら」と言いたい形や方法をお決めになるお手伝いをさせて頂きます。ペットちゃんとの出会いと一緒に過ごしたお時間は、「一期一会」「唯一無二」だからです。

ご自宅で2~3日、ペットちゃんとご自宅での最後のお時間をご家族様でお過ごしください。
これからのご葬儀に向けて「何をしたいか?何ができるか?何をしてあげられるか?」を時間をかけてお気持ちと向き合う事で、ご自身やご家族様にとって満足のいく、お見送りをしてあげてください。
焦ってしまったお気持ちの判断で「後悔」につながってしまうことは、誰もが望んでいないことだと思います。
大切なことは、ご葬儀の手続きが早くても遅くてもお客様自身に、ペットちゃんへのお気持ちの区切り、または気持ちの整理が少しでも付いていることでの「ご決断」が「重要」な事です。

ペットを亡くしたらQ&A

ペットが亡くなってしまいました。まず、どうすればよいでしょうか?

心よりお悔やみ申し上げます。安らかにお旅立ちになれるよう、ご準備をしてさしあげてください。
当ペット霊園を選ぶかどうかではなく、一度、ご相談のご連絡をいただければと思います。スタッフの対応を感じとっていただくのも、霊園を選ぶ大切なポイントになります。

ペットの葬儀とはどういうものですか?

人間同様、家族の一員であるペットへの感謝の気持ちを込めたお見送りがご葬儀となります。

亡くなったら、ペットはできるだけ早く火葬しなければいけないのですか?

いいえ。ペットも、家族の一員です。
人間と同様に、ご自宅などで、ゆっくりとお別れのお時間をとってあげて下さい。
これまで一緒に暮らしたご自宅で、ご家族と一緒に、お通夜など、最後のお別れをしてさしあげるとよろしいかと思います。お別れのお時間をつくることで、お気持ちの整理や完了のプロセスをとることができたと言われる方が多いです。

ペットが亡くなったのですが、自宅での安置の仕方は、どうすれば良いのか?

なるべく、涼しい場所(お部屋)、風通しの良い場所がよろしいと思います。季節にもよりますが、保冷材やドライアイスなどを使用して、涼しい場所に安置することをお勧めします。または、当霊園にお問い合わせ下さい。専門スタッフが、丁寧にお応えいたします。

後悔しないお別れと、少しでもご自宅でお別れをしていただくために

ペットは「亡くなったら、すぐ火葬したほうがいい!!」「1日でも早く火葬したほうがいい」「自宅に長く安置しない方がいい」ということを信じていらっしゃる方たちがおります。
そのようなご質問をいただき、高度医療専門の獣医師に、以下の見解をお伺いいたしました。
少しでも、ご自宅でお別れをしていただく為の、きっかけになればと考えています。

腐敗学の見解について

腐敗に関して

  • 水が付着していると、腐敗が進む。
  • 適切な処置を行えば夏場でも1週間は保管が可能。
  • 匂いを意識し始めるのは、5 日目前後から
  • ウジなどの問題は、気密性が高い建物の中であれば基本問題はないが、ウジが発生する外などの環境は問題外である

重要な要因

  • 体を洗ってよく乾かす
  • 小便を大便を絞り出す
  • 詰め物をする脱脂綿(代用品コットン)
  • 保冷剤をご遺体の周りに置く
  • 詰め物の行為は医療行為ではないため知識があれば誰でもできる
  • 口の中を綺麗に洗う(細菌の増殖を防ぐため)
  • 喉、鼻、肛門に脱脂綿ピンセット(モスキート鉗子・短鉗子・ペアン鉗子器具) かなり押し込む
  • 大型犬ほど難易度が高い

※モスキート鉗子(鼻・肛門などに使用)

※ペアン鉗子
(喉部分の咽頭へ詰め込む際に使用・先端が長く曲がっているのが特徴)

ペットを亡くされたあなたへ

ペットロスについて

一緒に生活を送り、常に身近にいるペットちゃんは、ペットではなく、ライフスタイルの中で一緒に生き、共に存在している家族の一員となっています。
ですので、大切な家族の一員であるペットちゃんを失った時、強い悲しみを体験するのは、ごく自然のことです。

時には、ペットちゃんと飼い主さんとのつながりや、ペットちゃんを失った痛みを理解することができない人たちも存在します。

あなたとペットちゃんの関係や絆を、一番わかっているのは……あなたです。

ですので、他の人たちがどう感じているかではなく、あなたがどう感じているかなのです。
あなたが感じているフィーリングや感情、気持ちは、あなたが感じているものです。
覚えておいてください……何千、何万人もの飼い主さん達が、同じようなフィーリングや感情、気持ちを感じてきているのです。

それは、とても自然な感情です。

自分のこのような感情について、どうすることができるでしょうか?

重要なステップは、ご自分が感じている感情や感覚を正直に認めることです。
もっと正確に言うと、ご自分が痛みを感じていることに対して、ご自分自身に許可を出すこと、つまり、その感情を感じることが OK であることと許可をご自分に出すことです。
そして、ショック、怒り、罪悪感、悲しみ、淋しさというご自分が感じている全ての感情を認めることです。

あなたが、ご自分の感覚(フィーリング)に対して、オープンであることは、ご自身がペットちゃんを失ったことを、どういうふうに意味づけしているかということを、本当に理解するための機会を与えてくれています。
下記は、深い悲しみを回復することを援助するための提案です。

  • * ペットちゃんの物語や、詩、手紙を書き、ご自身のフィーリングや気持ち、思い出を表現してみる。
  • * ペットちゃんの様々な思い出のモンタージュやアルバムをつくってみる。
  • * 失ったことについての話しを聞いてくれる人をみつける。

ご供養について

人やペットちゃんを亡くされた時、大切な人や大切なペットちゃんがいなくなってしまったことからの寂しさや悲しみ、喪失感や空虚感を感じることがあります。
一時的ではあるかもしれません。

しかしながら、段々、時間が経つにつれて、ほとんどの方達は、亡くなったという事実を受け入れていきます。
その速度と、プロセスは、人によって違います。
時間が必要である場合もあります。あせる必要はありません。

世界中には多くの文化的な儀式や習慣があり、日本にも、つながりや絆を保ち、失ったことから回復する儀式があります。
それが、ご供養です。
心静かに、ペットちゃんを思い起こし、今一度、心の中で、ペットちゃんとつながるという作業をするという…ご供養というものは、飼い主様のお気持ちの癒しにもつながることでしょう。

ご供養4,400円~(税込)

家族であるペットちゃんを思い起こし、感謝を伝える機会として様々なご供養、慰霊祭、法要がございます。

  • 当園専属の書家が一つ一つ、心を込めてお書きしています。
  • 春・秋のお彼岸のイベントや、当園で行う供養祭がございます。
  • 港区 芝 増上寺で毎年6 月に行われる動物慰霊祭大法要は圧巻です。

お塔婆は、天国で安らかに眠る
ペットちゃんへのお手紙です。

和やかな雰囲気の中で
故ペットちゃんと施主様を
繋げる大切な時間になります。

毎年1,000名を越える
ペットちゃんを愛する方々で
満席となります

コラム ―ペットを偲ぶ―

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