コラム

2023.03.08

ペット遺骨の納骨は、安心できるペット霊園で!四季折々の豊かな自然に囲まれた 平和会ペットメモリアルパーク

コラム

桜の開花も間近にせまり、いよいよ春本番を迎えます。
3月は新しい環境や生活への大切な準備期間。ご自宅での供養の仕方や納骨など、天国で過ごすペットちゃんとの “これから” をお考えになるご家族様も多いのではないでしょうか。

■自宅供養はどのくらいしたらいいの?

ご自宅供養を選ばれる多くのご家族様は、まずは一度ご自宅へお連れ帰り「ゆっくり考えたい」というお気持ちが一番です。
しかしながら、しばらく自宅で過ごすうちに「どのくらい家で過ごしたら(供養したら)よいのか?」という思いになることも。
ご家庭の宗派のお考えに沿うことはもちろんですが「これが正しい供養の期間です」というものが実はありません。
“ペットちゃんが喜ぶこと” を一番に、ご家族様の中でお考えいただくことが大切なのだと思います。

■具体的な自宅供養の期間やご納骨のお話

ご家族様によって自宅供養の期間やご納骨へのお考えは様々です。
創業75年を迎える当園では、日々たくさんのご家族様のお考えやご相談、お話を伺っております。
そのような中で、ご家族様が実際に行っていたご自宅供養の期間やご納骨のお話をいくつかご紹介いたします。


【ご自宅供養の期間】
・四十九日や一周忌、三回忌などのタイミングで納骨を考えており、その間までご自宅供養をされる

・人と同じお墓への納骨を考えており、その間までご自宅供養をされる

・特には決めず、お気持ちの区切りがつく間までご自宅供養をされる

【ご納骨のタイミング】
・ご葬儀後そのまま当園の墓地・納骨堂へご納骨

・ご自宅のお庭へなどにご散骨(ご遺骨をご粉骨されることで自然に還りやすくなります。また、シンボルツリーやお花を植えられる方も)

・春や秋のお彼岸など時節のタイミングでご納骨

・お引越しなど環境の変化のタイミングでご納骨


私も自宅供養している猫の遺骨がございますが、今後どのようにしていくかはまだ決めていません…。

私のようにご自宅供養をされている方の中には「気がついたら何年も経っていたのですが、どうしたらいいですか」というご相談も多く承ります。
また、ペットちゃんの種類によっても「おうちが好きだったからなぁ」「外に出るのが好きだったからぁ」と考えると、どうしたらよいか迷ってしまいますね。
だからと言って無理に気持ちを奮い立たせるのではなく、自然と思い立った時が『その時』なのかもしれません。

■まずはご相談ください!お話しいただくことが大切です。

私たちの気持ちの変化には、時節や環境の変化も大きく影響します。
木々が芽吹き、春を感じる3月は自然と気持ちが前向きになり、また、お引越しや春のお彼岸など環境の変化や時節によってご供養やご納骨を考えるきっかけになります。

当園は安心できるペット専用霊園として葬祭をはじめ、四季折々の豊かな自然に囲まれ整備された墓地や納骨堂を完備しております。
ご見学いただくことはもちろん、専任のスタッフがお電話でのご相談も承っております。
ご家族様のご事情に合わせたご提案をさせていただいておりますので、どうぞお気軽にお問合せ下さい。

全国郵送でのご納骨も承っております。

平和会ペットメモリアルパーク】
当園は、横浜市と川崎市に渡って立地しており4,000坪を有するペット専用霊園です。

ホームページ:https://www.heiwakai.co.jp/
TEL:0120‐40‐50‐80(9:00-17:00)

メモリアルグッズやご供養、ご法要は公式オンラインショップ『ペットメモリアルショップ』をご利用ください
https://shop.heiwakai.co.jp/

平和会ペットメモリアルパーク

ホームページ:https://www.heiwakai.co.jp/

TEL 0120-40-50-80(9:00-17:00)

当園は横浜市と川崎市渡って立地しています。