コラム

2026.10.05

【秋の園内便り】パークレンジャーと巡る、秋を迎えた園内の情景

平和会からのお知らせ

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金木犀の甘くやわらかな香りが風に乗り、深まる秋を知らせてくれる季節となりました。

過ごしやすい気候になり、お空のあの子へ会いに来られるご家族さまや、愛犬とお散歩に訪れる方の穏やかな笑顔が園内をあたたかく包んでいます。

今回は、そんな安らぎの空間を日々支えている「パークレンジャー」の活動と、今まさに見頃を迎えている園内の秋景色をご紹介いたします。

いつでも心地よいお参りを。園内を守る「パークレンジャー」

園内を歩いていると、青いシャツを着て熱心に落ち葉を掃いたり、草木を手入れしたりしているスタッフの姿を見かけることがあるかもしれません。
私たちは親しみを込めて、彼らを「パークレンジャー」と呼んでいます。

写真の峰尾さんも、園内の美化と環境づくりに情熱を注ぐレンジャーの一人。
「ご家族さまがいつでも気持ちよくお参りができ、元気なうちの子と安心してお散歩を楽しめるように」と、広大な敷地を毎日丁寧に整備しています。

いよいよ迎える秋、園内では11月1日(日)に「秋の動物供養祭」が執り行われます。

たくさんの思い出と感謝を胸に集まるご家族さまを温かくお迎えできるよう、峰尾さんたちパークレンジャーも心を込めて準備を進めています。
園内でお見かけの際は、ぜひ気軽に声をかけてみてくださいね。

参道脇で可憐に揺れる、ピンクと白の秋の風物詩「コスモス」

参道脇、15墓地付近の坂道に沿って、秋の訪れを告げるコスモスが満開を迎えています。

青空に向かって背筋を伸ばし、秋風にゆらゆらと揺れる愛らしいピンクの花と、清楚で凛とした真っ白な花。
まるで「会いに来てくれて、ありがとう」と、お参りに訪れたご家族さまを優しく出迎えてくれているかのようです。

コスモスの花言葉は「調和」「乙女の純潔」「まごころ」。

飾らない素直な美しさは、無邪気なしぐさで私たちの心を癒やしてくれた、うちの子たちの純粋な心そのもののよう。
坂道をゆっくり歩きながら、ぜひ足元に広がる秋色のグラデーションをお楽しみください。

水面に広がる小さないのち。藤棚下のビオトープと元気なメダカたち

*ビオトープは「地域の野生生物が自然に近い形で暮らせる場所」を意味しています

参道の入口付近にある藤棚の下に立ち寄ると、澄んだ水が心地よい小さなビオトープが広がっています。

水草のやわらかな緑の間を覗いてみると、きらきらと光を浴びながら元気に泳ぎ回るメダカたちの姿が。
流木の上には可愛らしい猫の置物もちょこんと腰掛け、まるでメダカたちとお話ししているかのような微笑ましい光景に、思わず足が止まります。

水面に映る青空と、楽しげに泳ぐ小さないのちのきらめき。

静かに耳を澄ませ、ゆったりとした水の巡りを感じていると、日常の忙しさで固くなった心がふわっと解きほぐされていくのを感じます。

正門でふわりと香る秋のぬくもり。今年も見事な「金木犀」

パークの正門をくぐると、ふわりとどこか懐かしく優しい甘い香りに包まれます。

正門に佇む「金木犀(キンモクセイ)」が、鮮やかなオレンジ色の小花を枝いっぱいに咲かせています。
今年は特に花付きが素晴らしく、秋風に乗って長く豊かな香りを園内に届けてくれています。

金木犀の花言葉は「謙虚」「気高い人」「真実の愛」。

姿を見せる前から香りでそっと存在を知らせ、包み込んでくれる金木犀は、姿は見えなくてもいつも私たちの心に寄り添ってくれている“あの子のぬくもり”に似ているかもしれません。

うちの子を想いながら歩く、かけがえのない秋のひととき

パークレンジャーの手によって日々大切に育まれている草花や木々は、今まさに実りと彩りのピークを迎えています。

色とりどりの花々、風に揺れる木々の音、そして甘い金木犀の香りが、安らかに眠るうちの子との心あたたまる時間をやさしく彩ってくれますように。

【平和会ペットメモリアルパーク】
当園は、横浜市と川崎市に渡って立地した4,000坪を有する創業78年のペット専用霊園です。
ホームページ:
https://www.heiwakai.co.jp/
TEL:0120-40-50-80(電話対応は24時間承っております)
開園時間:9時-17時(慰霊祭開催日の6/7・1/1は休園となります)
メール:
info@heiwakai.co.jp
アクセス:
https://www.heiwakai.co.jp/about/access/

平和会ペットメモリアルパーク

ホームページ:https://www.heiwakai.co.jp/

TEL 0120-40-50-80(9:00-17:00)

当園は横浜市と川崎市渡って立地しています。