2012年度/平成24年の動物慰霊祭大法要
コラム平成24年7月22日に、増上寺において、平和会ペットメモリアル主催「動物慰霊祭大法要」を開催いたしました。
大勢の皆さまにご参列、ご賛同をいただきましてありがとうございました。
当日の模様を本サイトでお楽しみください。
●2012年度/平成24年動物慰霊祭大法要にご参列された皆さまからのメッセージ
(平和会ペットメモリアル主催)
1.毎年来ています。とても良かったですよ。
2.おばあちゃまと毎年きています。お坊さんが見えなかったら立って見るの!
3.毎年来てるんですよ。
4.去年、初めて伺って、本当に良かったのでまた今年も来ました。一年に一度、いいですね。来年もまた伺います。
5.とても立派で良かったです。
6.大事な子達だったので、思い出して泣いてしまいました。 とても良かったです。
7.今年初めて、お友達と一緒に来ました。 平和会さんの慰霊祭は本当に素晴しい。感動しました。
8.ひまわりは嬉しいですね。
9.とっても良かったです。ありがとう。
10.来て良かったです、いい供養になりました。
11.うちの子が、たくさん平和会でお世話になっていますし、 今日も来て良かった。ひまわりが咲くのが楽しみです。
12.たくさんの子が平和会さんに眠っているので、毎年来ています。 法要中、まるでそこにいるみたいに感じられて泣いてしまいました。来年もまた来ます。
13.とても良かったです。また来ます。
14.一緒に来れて良かったです。 毎年法要をやってくれて、ありがとう。
15.平和会さんには初めて飼ったペットの火葬もお願いしています。とても信頼できて良かった。これなかったのですが、
近所に家族もいるので、ペットのこと思ってくれていると思います。ありがとう!
16.いい供養になりました、ありがとう。
17.つい先日亡くなったばかりで、霊園でこの慰霊祭を知りました。 おかげでいい供養が出来て良かったです。ありがとう。
18.法要にきて良かったです。
1.東日本大震災でお亡くなりになった方々や 動物たちのために、ご参列頂いた皆様から、ハートの献花台に献花をして頂きました。
2.献花台は、被災地の岩手の家具屋さんに作って 頂いたものです。
3.ハートの献花台に、皆様、感動してくださり、心を込めて献花してくださっていらっしゃいました。
4.献花台は5台。各々慰霊祭に込めた想いを表しています。 【感謝】【思い出】【祈り】【愛】そして···もうひとつは、、。
5.5台目の献花台は、 今年の慰霊祭のテーマでもあった【つながり】でした。
多くの皆様がハートの献花台をお写真に納めていらっしゃいました。
6.参列なさった皆様の笑顔が、私達の原動力です。慰霊祭は、1年をかけてスタッフ全員で準備をさせて頂いております。来年も、平和会ペットメモリアルだけの特別なご供養の日にご参加いただくために精一杯、準備に努めて参ります。
来年、慰霊祭でお会いいたしましょう!平和会スタッフ一同
東日本大震災でお亡くなりになった方々や 動物たちのために、ご参列頂いた皆様から、ハートの献花台に献花をして頂きました。
●ハートの献花台への想い
皆さまの愛するペットちゃんと、昨年の東日本大震災で、お亡くなりになられた方々や動物 さん達のご冥福を共にお祈りし、ご献花のご協力をお願いしました。ハートは、一人ひとりのお気持ちから参加して一緒になり皆が集まり一つになっている(= Joining Together)皆 さまの想いや愛情の象徴です。 尚、ハートの献花台は、被災地の岩手県(株)青木家具製作所さんに作っていただきました。
●仙臺まころん (お供物)
平和会ペットメモリアルでは、昨年に引き続き、東日本大震災の被災地企業支援をさせていただいております。今回、皆さまにお供物としてお渡ししているのは、宮城県仙台市の(株)伊藤食品工業さんの銘菓です。
●絵本「さくら 原発被災地にのこされた犬たち 」
この絵本は、馬場國敏院長が書かれた本です。馬場院長が被災地で動物救済を行ってきた実体験に基づいたストーリーです。この絵本の収益金は全て、被災動物救済に充てられております。
●オリジナルチャリティーバンド >ご購入はこちら
チャリティーバンドの収益金全額を緊急時動物災害救済本部に送金し、被災動物救済を支援しております。皆さまのご支援をお願い申し上げます。
「動物を愛する心は、世界を平和にする」という平和会ペットメモリアルの創業者達の信念から、皆々さまと一緒に、少しでも世の中を元気にしていくことに貢献できたらと願っております。この小さな違いが大きな違い/変化を起こしていくことをスタッフ一同、信じております。
ホームページ:https://www.heiwakai.co.jp/
TEL 0120-40-50-80(9:00-17:00)
当園は横浜市と川崎市渡って立地しています。