ペットを偲ぶ

2022-06-07

梅雨時期を乗り越える!自宅供養の過ごし方


6月に入り、いよいよ本格的な梅雨となりました。
園内のアジサイも見ごろを迎え、カラフルに咲く花がパッと明るく彩ってくれています。
 
とくに湿気が気になる梅雨時期は、ご葬儀の際やご自宅供養をされているご家族様から「お骨のカビ」についてのお問合せを多く承ります。

当園のアジサイが今年も綺麗に咲きました。


■お骨にカビは生える??

ご葬儀でのお骨上げの際、お骨(焼骨)は火葬されているため、滅菌状態のお骨を骨壷にお納めしていただいております。
※お骨(焼骨)に青やピンクの付着物を見かけることがございますが、お身体やお骨の成分が火葬時の炎にあたることで起こる、炎色反応という化学反応によって付着したものと考えられます。
 
基本的にはお骨にカビが生えることは考えにくいのですが、可能性がないとは言い切れません。

カビは、私たちの生活にとても身近な存在であり、100%防ぐことは難しいものです。
大切なことは、カビを発生させないことです。
日頃から気にかけることで、カビをしっかりと予防しましょう!
 
■カビが生える3大要因を知ろう!
 
次の3つの条件が揃うことで、カビが生える要因になります。

①栄養(ホコリなど)
②湿度(水分)
③空気

つまり、この3大要因を防ぐことでカビを予防することができます。
 
先ほどもお伝えいたしましたが、ご葬儀でのお骨上げの際、お骨(焼骨)は火葬されているため、滅菌状態のお骨を骨壷にお納めしていただいております。

基本的にはお骨にカビが生えることは考えにくいのですが、例えば移動火葬車でご火葬し屋外でお骨上げを行なった、時間の経過と共にお骨壺のテープが劣化して蓋に隙間ができていた、など外気に触れる時間が長くなりカビの胞子が付着することがあるかもしれません。
そこに湿度が加わり、空気やホコリに触れることでカビが発生するということも考えられます。
 
■日常生活の “ちょっとした心がけ” でカビを予防
大切なことは「いつも気にかけてあげること」です。
こまめに祭壇周りを綺麗にしましょう!
 
・風通しの良いお部屋にご安置する(ご家族様が揃うリビングなどペットちゃんを近くに感じられる場所がいいですね)。
・祭壇周りのお掃除をする。
・定期的に骨壺カバー交換をする(湿気やホコリでカビが生えてしまうことも)。
 
日常生活のちょっとした心がけでいつも綺麗に。
天国のペットちゃんも安心ですね。
 
当園で納骨されている子達も、日々スタッフが清掃や空調管理を行なっているので、ご安心ください。
そして…どうぞいつでも会いに来て下さい。
 
■さらにしっかりとカビを予防したい

より確実にカビを予防する方法として、当園ではお骨(粉骨)の真空パック包装を行っております。
 
お預かりしたお骨を個別に乾燥、粉骨(パウダー化)、真空パック包装を行い、桐箱へお納めしてお連れ帰りいただいております。
 
また、お骨を粉骨(パウダー化)することでコンパクトになり、自宅供養スペースが確保できます。
※ご希望に応じて可愛らしいお骨壺へもお納めいただけます。

真空パック包装によって空気を遮断し、カビの発生を防ぎ(カビは空気がないと生育できません)、さらにお納めする桐箱は気密性が高く、内部の湿度を適切に保ち防カビ・防虫効果があります。
 
コンパクトにして祭壇スペースを確保したい、今後はお庭などへのご散骨を考えている、大切に安心して自宅で供養したい、など様々なご家族様からのご希望にお応えしております。
※お申込みは公式オンラインショップより、全国からお申込みいただけます。
 
お骨のカビについて、ネット検索などをするとカビの怖さを煽るような記事や画像をたくさん見かけます。
情報が溢れる今だからこそ、正しいことを見極めることが必要かもしれません。
※文部科学省にある「カビ防止対策マニュアル」は、主に博物館や資料館に向けたマニュアルとなりますが、カビについて専門的に作成されており、とても参考になります。

当園でも何かお手伝いできることがございましたら、どうぞお気軽にお問合せくださいませ。
 
平和会ペットメモリアルパーク
当園は、横浜市と川崎市に渡って立地しており4,000坪を有するペット専用霊園です。
 
ホームページ:https://www.heiwakai.co.jp/
TEL:0120‐40‐50‐80(9:00-17:00)
公式オンラインショップ:ペットメモリアルショップ
https://shop.heiwakai.co.jp/

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