ペットを偲ぶ

2021-05-15

大切なペットちゃんに、私たちができること

皆様はペットちゃんのお旅立ちについて、どのようにお考えでしょうか?
 
生前にペット霊園を見学なさる方は意外と多くなく、普段ペットちゃんのお旅立ちについて考える時間は、実は少ないのかもしれません。
私も12歳になる猫ちゃんと暮らしていますが、漠然とその時がきたら…と思っています。
生きとし生けるもの全てが、いつかは旅立ちの時を迎えます。
大切なペットちゃんのために、できることを少しずつ考えていくことも必要な時間なのかもしれません。
 

今でこそペット葬儀という言葉が身近にありますが、平和会はその先駆者として、昭和23年からペットちゃんの葬儀と供養をさせていただいております。
 
*数えきれないお塔婆と、ペットちゃんを愛する皆様が大勢お参りにいらしていたそうです

写真からもお分かりいただけるように、当時から家族の一員として過ごしたペットちゃんへ手厚い葬儀と供養が行なわれていたことがわかります。
愛する心は、昔も今も変わらないのですね。
 
近年は、葬儀後にご遺骨を一度自宅にお連れ帰りになる「自宅供養」が増えており、お気持ちの整理がついてから、納骨や今後のご供養を行なっていくご家族様を多くお見受けします。
もちろん、ご家族様によってお考えは様々ございますので、平和会では、お電話や直接のご来園も丁寧なご説明やご案内に努めております。
他霊園で火葬なさった方などのお問合せも多く承っております。
どうぞ、お気軽にお問合せください。
 
「自宅供養」は、ご遺骨をご安置するスペースが限られていたり、また、室内納骨堂屋外墓地での納骨においても、将来的なことを考えた上で、スペース確保のために「粉骨」をお考えになるご家族様がいらっしゃいます。
 
*大型犬などのお骨壺(写真左)が、4寸(高さ14.5cm 直径11cm)まで小さくなります(写真右)

 
*中型犬などのお骨壺(写真左)が、3寸(高さ11cm 直径8.5cm)まで小さくなります(写真右)


 
*小型犬や猫などのお骨壺(写真左)が、2.5寸(高さ9cm 直径7cm)まで小さくなります(写真右)


粉骨をされますと、お骨は砂浜の砂のようにサラサラとしたパウダー状になり、
体積が1/3ほどになるので骨壺のサイズが小さくなります。
その際、骨壺を新しく交換なさったり、ゆとりができたご安置スペースに可愛らしく仏具をお飾りするのも良い機会かもしれません。
 
また、粉骨を行なう時期についてのご相談もいただきますが、粉骨は主に葬儀の収骨時やご遺骨を自宅にお連れ帰りになり、お気持ちに区切りをつけられた後などに多く承ります。
しかしながら例えば、葬儀前のお電話では粉骨をご希望されていても、当日にお気持ちが変ることもございます。
ゆっくりとお話をお聞かせいただき、ご家族様のお気持ちに添ったご提案をさせていただいておりますので、どうぞご安心ください。
その他にも、墓じまいをされ人間と同じお墓に納めるための粉骨や、自宅のお庭やガーデニングスペースに散骨をするための粉骨などのご希望があります。
粉骨をされることで、自然に還りやすくなり「お花になって帰ってくるように」という素敵なお話もお伺いします。
 
*色とりどりのお花になって虹の橋へ
 

そして昨年、開設した平和会オンラインショップ ペットメモリアルショップでは
「平和会を利用したいが遠方で来園ができない」、「近くにペット霊園がない」など、とくに来園が難しいご家族様に向けて、粉骨・送骨サービスもございます。
日本郵便(ゆうパック)でご郵送を行い、全国からお申込みをいただいております。
 
*専用の送骨キットでご郵送(写真左) → 粉骨後、真空状態にしてご返骨もできます(写真右)
*人間のご遺骨の郵送も、日本郵便(ゆうパック)が行なっています

粉骨したお骨を真空状態に保つことで、空気に触れず湿気などから身を守ります。
通常は桐箱にお納めしてご郵送となりますが、ご希望に応じてお骨壺お手元供養(分骨)などの仏具等にもお納めいただけます。
 
ご家族様ごとに様々なご事情がある現代において、お考えに寄り添った葬儀や供養のかたち、そしてご家族様もご納得し、ご満足していただけるように、お話をさせていただきながらお手伝いをさせていただいております。
どうぞ、いつでもお気軽にご相談くださいませ。

ペットを偲ぶの最新記事

ページトップへ