動物慰霊祭大法要

動物慰霊祭大法要について

愛するペットちゃんを思い起こし、感謝し、ご供養する特別な日

当霊園では、動物たちにも人間同様のご供養をと、昭和30年代より毎年7月に「動物慰霊祭大法要」を港区芝の大本山 増上寺にて施行し、ご供養に努めております。
会場の本殿は毎年、1,000名を超えるペットを愛する方々で満席となり、皆さま同じ想いやお気持ちを共有なさっております。
私たちはこの動物慰霊祭をどなたさまにも広くお盆のご供養として、特別な時間、特別な日としていただきたいと願っております。
当霊園をご利用以外の皆さまにもご参加お申し込みいただけるようになっております。

私たちにたくさんの愛情を与えてくれた動物たちのために、また、ペットちゃんを愛する多くの飼い主様のためにも、人間同様に、お盆のご供養をしたいと考え、昭和30年代より盂蘭盆会を催しております。
「動物慰霊祭大法要」は、飼い主様たちが、家族同様に過ごしたペットちゃん達を大切にご供養する機会です。

ご参列なさる皆様にとって、毎年、この日が、荘厳なお寺の本堂の空気や、僧侶たちの深い読経の声、雅楽の音色の中だ、動物たちに改めて感謝し、ご供養する「特別な日」になっています。

大本山 増上寺の本殿(大殿)と、光摂殿(第二会場)では、毎年、1,000名を超えるペットちゃんを愛する方たちで満席となり、皆様、同じ想いやお気持ちを共有なさって、ペットを失った悲しみのうちにも、心癒される静かなご供養の時をお過ごし頂いているとのお声を頂戴しております。

当園はこの「動物慰霊祭大法要」をどなたさまにも広く、お盆のご供養として、特別な時間、特別な日としていただきたいと願っております。

動物を愛する皆様と動物慰霊祭でお会いできますことをお待ちしております。

前回の大法要の様子を、動画でご覧になれます。

参加者の皆様の声

天使になった子供達の想い出

平和会ペットメモリアルには、約25年くらい前からお世話になり、毎年お盆やお彼岸などには供養をしております。
慰霊祭大法要に参列し、法要が始まると僧侶様のお経を聞いているうちに、天使になった子供達の想い出が走馬灯のように巡り、大変心安らぐ思いをさせて頂きました。
このように盛大な法要を毎年行って頂き、子供達は今でも幸せにしていると思い心から感謝しております。
また、スタッフの方々の参列者への細かい配慮がとても素晴らしく、ありがたく感じました。

施主様名:伊藤 一恵様

いろいろな方々との出会い

動物慰霊祭大法要に皆様とご一緒させて頂き有難うございます。
芝増上寺には何度も参列し、いろいろな方々との思い出がたくさんあります。
法要中に「犬の躾は必要ない!そばに居ればいい子に育つ!」と言い張っているおじいさん。「家の玄関先に季節が変わると赤ちゃん猫が居るのよ!不思議よね~!」とアルファベットで赤ちゃん猫を呼ぶ優しいおばあちゃん。いろいろな昔を思い出させて頂き、私も元気が沸いてきました。
来年は、妻と一緒に参列させて頂きます。平和会ペットメモリアルのスタッフの皆様に感謝!!

施主様名:遠山 徹様

平和会の葬儀でご遺族の癒しにふれて

失われた小さな命を前にして、遺族の方々は深い悲しみに沈み、茫然自失になってしまわれます。我々獣医は病気の命を託され、懸命に治療に取り組みます。だが、残念な血管見終わってしまうのも、まま現実のことです。そのたびに無力感におそわれ、悔恨の念に苛まれます。何とも身の置き場のない感覚に捕らわれます。遺族の方々ともども、その後のむなしい時間を耐えなければなりません。
このやる瀬なさを平和会の方々に何度癒して頂いたことか。遺族の方がよくこうおっしゃってくださるのです。「悲しみ、苦しみへの共感を持って遺体を遇して頂きました。厳粛だけど暖かい雰囲気の葬儀は、鮮烈な思い出と深い感銘を残してくれました。」と。
これを聞いて、心の重荷をちょっぴり下ろすことができたのです。

ケンケン動物病院 院長 小池 洋一様

贈られてくる言葉 メメント・モリ

自分のペットが亡くなることは、悲しいものです。もう抜け出せないと思うほど、深い悲しみに身を置いた方もおられるでしょう。
しかし、人は悲しみの中だけで生きていくことはできません。毎日の暮らしや仕事があり、日常に戻らなければなりません。
悲しみが癒され、残された者の心を過去から未来へと前向きにしてくれる大切な行いのひとつに、宗教的な行事があります。
他の宗教の死の追悼行事は知りませんが、初七日、四十九日、一周忌、三回忌等は、先人の智恵の賜物です。これらを行うことによって、人の心は亡くなったものへの執着から解かれていきます。慰霊祭は、心に安寧を得る大事な行事のひとつです。
私も心に残るペットたちに合掌するとき、いつもある言葉も浮かんできます。
「メメント・モリ」
ラテン語の「死を想え」と言う言葉です。
この言葉は先に逝ったペットから、あたかも私に向かって贈られている言葉のようです。

井本動物病院 院長 井本 忠夫様

動物慰霊祭大法要の歴史

昭和30年代・・・・・・・・・・・・・・

「動物慰霊祭大法要」は、昭和34年に池上本門寺にて始まりました。
昭和39年に東京オリンピックが開催されるなど、高度成長に沸いた時代です。
ご参列者は可愛らしいお子さんを連れたご家族も多く、動物を愛する情操教育や伝統文化は時代を超えて現在も受け継がれています。

昭和40年代・・・・・・・・・・・・・・

昭和40年から芝・増上寺安国殿にて法要を行うようになりました。
写真は「増上寺・安国殿」での法要の様子です。
仏前にはたくさんの花輪や生花が献花されている様子がわかります。現在も多くの施主様のご賛同を頂いております。

~現在・・・・・・・・・・・・・・

現在は芝・増上寺の大殿にて執り行っています。東京タワーにもほど近く、外国人の観光客も多く訪れるお寺です。
多くの飼主さまとともに法要に参列しますと、心静かに動物達を想い供養するとともに、この法要は日本が誇る、平和を愛する美しい心と文化のひとつであるということを、改めて感じさせてくれます。

過去の動物慰霊祭大法要

コラム ―動物慰霊祭大法要―

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