ペットを亡くされたあなたへ

ペットを亡くされたあなたへ

ペットロスについて

一緒に生活を送り、常に身近にいるペットちゃんは、ペットではなく、ライフスタイルの中で一緒に生き、共に存在している家族の一員となっています。
ですので、大切な家族の一員であるペットちゃんを失った時、強い悲しみを体験するのは、ごく自然のことです。

時には、ペットちゃんと飼い主さんとのつながりや、ペットちゃんを失った痛みを理解することができない人たちも存在します。

あなたとペットちゃんの関係や絆を、一番わかっているのは……あなたです。

ですので、他の人たちがどう感じているかではなく、あなたがどう感じているかなのです。
あなたが感じているフィーリングや感情、気持ちは、あなたが感じているものです。
覚えておいてください……何千、何万人もの飼い主さん達が、同じようなフィーリングや感情、気持ちを感じてきているのです。

それは、とても自然な感情です。

自分のこのような感情について、どうすることができるでしょうか?

重要なステップは、ご自分が感じている感情や感覚を正直に認めることです。
もっと正確に言うと、ご自分が痛みを感じていることに対して、ご自分自身に許可を出すこと、つまり、その感情を感じることが OK であることと許可をご自分に出すことです。
そして、ショック、怒り、罪悪感、悲しみ、淋しさというご自分が感じている全ての感情を認めることです。

あなたが、ご自分の感覚(フィーリング)に対して、オープンであることは、ご自身がペットちゃんを失ったことを、どういうふうに意味づけしているかということを、本当に理解するための機会を与えてくれています。
下記は、深い悲しみを回復することを援助するための提案です。

  • * ペットちゃんの物語や、詩、手紙を書き、ご自身のフィーリングや気持、思い出を表現してみる。
  • * ペットちゃんの様々な思い出のモンタージュやアルバムをつくってみる。
  • * 失ったことについての話しを聞いてくれる人をみつける。

ご供養について

人やペットちゃんを亡くされた時、大切な人や大切なペットちゃんがいなくなってしまったことからの寂しさや悲しみ、喪失感や空虚感を感じることがあります。
一時的ではあるかもしれません。

しかしながら、段々、時間が経つにつれて、ほとんどの方達は、亡くなったという事実を受け入れていきます。
その速度と、プロセスは、人によって違います。
時間が必要である場合もあります。あせる必要はありません。

世界中には多くの文化的な儀式や習慣があり、日本にも、つながりや絆を保ち、失ったことから回復する儀式があります。
それが、ご供養です。
心静かに、ペットちゃんを思い起こし、今一度、心の中で、ペットちゃんとつながるという作業をするという…ご供養というものは、飼い主様のお気持ちの癒しにもつながることでしょう。

コラム ―ペットを偲ぶ―

移動火葬車での火葬は一切しておりません

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